A級保存やの特長
A級保存やの特長
600dpiという
高解像度のデジタルデータ化
現在、ネット上には多くの写真スキャンサービス店がありますが、そのほとんどが解像度300dpiでの作業を行っております。この解像度が多く用いられている理由は、入力時間の短縮のためです。
300dpiでのスキャンは一般的ですが、それでデータ化すると、それ以上の高画質にする事は出来ません。
A級保存やでは、品質を優先するため、最初から高解像度の600dpiでデジタルデータ化するのがベストと考えました。
また、下記のような方には、特にお勧めです。写真の細部が詳細にデジタル化されます。
- 大型テレビ(この3年ぐらいで普及したフルHDテレビ)や、
Apple社などが販売しているRetinaディスプレイ搭載のPC
モニター、iPadなどの高解像度の端末を利用している。 - 結婚式用など、大型テレビ、モニターでキレイに上映するため、
写真を引き伸ばしてムービー編集をしたい。
※高解像度で保存をすると、データは重くなりますが、最近のパソコンは1〜2TBクラスのハードディスクを搭載しているものが主流ですので、問題ありません。(1TB=約1,000GB。DVD約200枚を保存できます)